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住所: 〒160-0022
東京都新宿区新宿1-20-6 石原ビル1F
Q神戸珈琲とお取引を開始したきっかけ、決めた理由等はなんですか?
2008年にニットカフェという新しいスタイルのカフェを立ち上げることになりました。当時ニットカフェというと、手芸の先生が自分で既存のカフェと契約をして店内でワークショップを開くあるいは手芸用品店の一角で、日時を指定した手芸教室で飲み物を提供するという方式が一般的でした。
つまりそこで提供する飲み物や食べ物にはあまり重点がおかれていませんでした。
しかし「カフェ」というからには手芸も飲食も楽しんでいただきたいという思いが常にあったので、開店に向けおいしいコーヒーを探していました。
所用で吉祥寺に行った際、道に迷って見つけたのが御社のコーヒー豆の販売店でした。(残念ながら現在はありませんね)1杯いただいてみて「これだ!」と直感。
コーヒー豆を購入して他候補数社のコーヒーと同じ淹れ方で試してみましたがダントツにおいしいと思いました。
以来10年近いお付き合いです。
Q.お客様のエピソード等をお教えください。
前店舗の時代 毎朝来店してくださる80代のおじいちゃまは関西出身とのことで炭火ハウスブレンドがお気に入り。
「関西の味じゃ」といいながら、毎日いろいろな話をしてくれました。店の隣に越してきた会社の会長ご夫妻も「味がいいね」と常連さんとなり、朝、昼、夕方と多い日には3回もご来店。
ビジネス街虎ノ門に移転してからはモーニングタイムには男性中心 ランチライムは女性中心に楽しんでいただいています。
肝心のニットカフェのお客様にも「コーヒーがおいしい」と評判に。炭火ブレンドの深い味に合う手作りのお菓子にも力を入れています。
住所: 〒673-0404
兵庫県三木市大村323-2
Q神戸珈琲とお取引を開始したきっかけ、決めた理由等はなんですか?
店はもともと飲食業界とは全く無縁のロードサイドの婦人服専門店でした。
お客様の来店頻度を上げたいといろいろ模索していたところ、当時長崎・東京で「風花」(現 石原和幸デザイン研究所)というフラワー・ガーデンデザインの会社を運営していた石原和幸氏と出会い、お庭のあるカフェの御提案をいただき「神戸珈琲」様を紹介してもらいました。
取引を決めた理由の一つには、もともと知っていたというのもあるのですが、商圏を考慮に取扱店があるというところです。
婦人服専門店では、アパレルブランドの取り扱いについて商圏があることで差別化が図れることがあります。
コーヒーも嗜好品ですし、自家焙煎するベースもない当店にとってそのような要素は重要だと思いました。
Q.お客様のエピソード等をお教えください。
当店は、婦人服専門店ですが、お庭のあるカフェを作りました。メニューはもちろん、お庭もすべて独自で仕上げました。同時にお庭づくりの提案施工も行っています。
オープンから15年、お庭を眺めながらのひと時を過ごされるお客様からは、「グリーンに癒される」「こんなお庭のある家に住みたい」というお声もいただき、実際にそのような施工もさせていただいています。
「お庭とコーヒーのある暮らし」いいですね。
Q神戸珈琲とお取引を開始したきっかけ、決めた理由等はなんですか?
いろんなメーカーのコーヒーを飲んでみましたが、私の好みの味にぴったりだったのと、冷めてもおいしかったです。営業の下西様をはじめ、お店を運営するにあたっていろいろと親切にレクチャー頂いたスタッフの方々の熱意が一番の決めてになりました。
Q.お客様のエピソード等をお教えください。
この辺りは何軒かの喫茶店がありますが、中でも当店のコーヒーはおいしいと好評をいただいてます。神戸珈琲の豆にしてよかったと思います。
Q神戸珈琲とお取引を開始したきっかけ、決めた理由等はなんですか?
ふれあいカフェでも美味しい珈琲が飲めるお店にしたいと思い、私が愛飲していたこともあり、神戸といえば神戸珈琲さん!と思い、お取引をさせていただきました。
Q.お客様のエピソード等をお教えください。
香りが良い、ふれあいカフェで美味しいコーヒーがいただけるなんて!などとお褒めの言葉をいただきました。