会社概要
会社名 | 株式会社 神戸珈琲 |
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所在地 | [本社] 兵庫県神戸市長田区上池田6丁目8番23号 TEL 078-621-3366(代表) FAX 078-621-3857 E-mail info@kobecoffee.jp [工場] 本社住所と同じ |
役員氏名 | 代表取締役 髙 橋 伸 吾 専務取締役 髙 橋 信 秀 常務取締役 髙 橋 政 秀 |
相談役・顧問 | 相談役 髙 橋 邦 雄 顧問 髙 橋 行 幸 |
創業年月日 | 昭和45年4月8日 |
事業内容 | 1.各国産コーヒー豆焙煎加工及び卸売 2.輸入紅茶・ココア・食品・喫茶材料卸売 3.直営喫茶店・直営珈琲豆専門小売店 4.上記に付帯する販売店及び喫茶店の経営指導 |
所属団体 | 兵庫県コーヒー商工組合 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 正社員60名 パート69名 |
主な取引先 (敬称略) |
一般顧客、 百貨店、 スーパー、 喫茶店、 レストラン |
主な仕入先 (敬称略) |
ワタル株式会社(コーヒー、紅茶、ココア、業務用食材) 日本珈琲貿易株式会社(コーヒー、紅茶、輸入食料品) |
取引金融機関 | みなと銀行、 商工組合中央公庫 |
直営店 | 1.上池田本店(喫茶・小売) 2.板宿店(小売・食パン) 3.鈴蘭台店(喫茶・小売) 4.西神プレンティ店(小売) 5.西神中央店(喫茶・食パン) 6.青葉台東急スクエア店(喫茶・小売) 7.板宿店(喫茶) 8.さんちか店(喫茶) 9.さんちか店(小売) 10.垂水店(小売) |
沿革
昭和45年4月 | 喫茶タカハシとして、神戸市長田区西山町3丁目3-9 にて創業 |
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昭和50年7月 | 珈琲専門店タカハシ珈琲として、直火焙煎機を設置、卸業を開始 |
昭和54年7月 | タカハシ珈琲株式会社として法人設立 |
昭和57年6月 | 板宿店(小売)を開設 |
昭和60年4月 | 炭火焙煎機を設置 手作りの炭火焙煎として高級コーヒー志向をさらに目指す |
平成元年5月 | 鈴蘭台店(喫茶・小売)を開設 |
平成元年11月 | 西神プレンティ店(小売)を開設 |
平成2年10月 | 西神そごう店(喫茶)を開設 |
平成9年4月1日 | 株式会社神戸珈琲に社名変更 |
平成9年6月 | 新本社及び新工場竣工 |
平成9年7月 | 上池田本店(喫茶・小売)を開設 手作りケーキ工房を開設 |
平成11年4月 | 手作りパン工房を開設 |
平成13年3月 | 三宮センター街店(小売)を開設 |
平成14年6月 | 青葉台東急スクウェア店(喫茶・小売)を開設 |
平成14年10月 | イオンモール伊丹店(コーヒー・小売)を開設 |
平成16年3月 | Cafe Posh First 広島そごう店(喫茶)を開設 |
平成20年12月 | 名谷店(喫茶・小売)を開設 |
平成22年8月 | 板宿店(喫茶)を開設 |
平成23年12月 | さんちか店(喫茶・小売)を開設 |
平成29年9月 | 垂水店(小売)を開設 |
令和元年8月 | 名谷店 食パン専門店を開設 |
令和2年12月 | 西神中央店(喫茶・食パン販売)を開設 |
企業理念と経営理念
神戸には幕末から明治32年までの30年間、外国人居留地が置かれていました。神戸人のハイカラ志向は、このとき以来始まった文化であるといえます。
私たちはこの伝統を企業理念とし、「神戸」をベースに社会へ貢献する企業であることを目指しています。
そのために、3つの企業理念を掲げています。
納得のできる素材選び
世界の各農園より当社コーヒー鑑定士が、産地の気象条件・コーヒーの品種・農園の技術等を調査し契約することで、いつでも良質の珈琲豆を安定して入荷しています。
コーヒー豆だけに限らず、私たちが使用するすべての素材は、品質に妥協を許さず「本物」を追求していきます。
コーヒー豆だけに限らず、私たちが使用するすべての素材は、品質に妥協を許さず「本物」を追求していきます。
ものづくりの表現
手作り焙煎・ブレンドと商品作りのどの工程においても、確かなコーヒーマイスターの技と心で仕上げています。
また単に商品といった物質的なものだけでなく、精神的なもの(サービス、空間、時間など)にもこだわり続けます。
また単に商品といった物質的なものだけでなく、精神的なもの(サービス、空間、時間など)にもこだわり続けます。
神戸っ子精神(ハイカラ志向)
神戸は六甲山と瀬戸内海に囲まれた美しい自然環境に恵まれて、多くの外国人が長期に滞在し、永住いたしました。
そのため居留地や雑居地での外国人との交流が、神戸っ子のハイカラ趣向を育ててきたといえます。
その受け継がれてきた神戸っ子気質と伝統を神戸珈琲は大切に考えています。
そのため居留地や雑居地での外国人との交流が、神戸っ子のハイカラ趣向を育ててきたといえます。
その受け継がれてきた神戸っ子気質と伝統を神戸珈琲は大切に考えています。
- 日々の仕事を通して人間的成長を目指します。
- 従業員と会社の成長と顧客と社会の発展のため努力いたします。
- 時代の欲求に応える適正な商品を適正な価格で供給販売いたします。
会社のマークについて
このマークは、四粒のコーヒー豆で神戸珈琲の「K」を表現しています。
四粒のコーヒー豆は、「お得意様」、「当社を支えています社員」、「より良い品質の商品をお届けしたい心」、
そして「お客様へのサービスの心」を一粒一粒に表しています。
そして「お客様へのサービスの心」を一粒一粒に表しています。